「敵味方偽装」というインチキ社会
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/38/259.html
今日 iTunes の評論番組で政治の話、選挙の話があった。
だが、話の中で、ふと選挙はインチキではないかという思いが頭をよぎった。
世間には、労働組合というものがあり、一応は活発な反対運動を行う。
だが、最近、「支配者階級」の気持ちを分析する情報が多く現れ、
こういった権力者の気持ちがしみじみとわかるようになった。
権力者にとって最も怖いのは、「弱い者たちの一致団結」だ。
数に勝る弱者勢力は、一致団結で巨大な勢力になる。
最も手っ取り早い方法は、「いじめ」だが、
これは失敗すると、とんでもないしっぺ返しを受け、将来に怨念を残す。
そこで、考えられたトリックが「敵味方偽装作戦」だった。
公務員は、「ゴマすり」の集合体だが、この一部に、「敵味方偽造部隊」を作らせる。
これが、「日教組」であり、「自治労」だった。
民間企業でも、労働組合は、「重役」への登竜門だ。
結局、日本の野党は、全て、こういった「偽装集団」である可能性が高い。
人類の歴史、日本の歴史も、最初から最後まで、この繰り返しだ。
(仮説を含む)
(
http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p038.html )